PLANETROX JAPAN

2019年の応募は終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。

審査手順

  1. 申込を参加されるバンドは、japan.planetrox@gmail.comまで

    1. バンド名

    2. 全てのバンドメンバーの氏名(パスポート確認のため本名)と年齢

    3. Youtubeへ動画をアップロードしたURL


    をお送りください。


    今年は参加費不要です。また例年通りチケットのノルマや会場費の負担もありません。
  2. 審査費用1バンドあたり2,500円を下記講座にお振込みください。費用が確認されないバンドは審査が無効となります。

    楽天銀行
    ビート支店(210)
    普通口座 7027443
    トクヒ)グロ-バル.チリン

  3. Youtubeの映像と審査費用が確認できたバンドには、メールでお知らせします。
    審査費用を振り込んだにもかかわらず、メールが届いていないバンドは再度japan.planetrox@gmail.comまでご連絡ください。



  4. PLANETROXを主催するSimon GaudryとVirginie Ouelletが、申込みバンドからEnvol et Macadamの出演にふさわしいと思われる決勝進出5バンドを選出します。
  5. 決勝戦では、審査員(75%)と観客票(25%)の投票で優勝バンドを選びます。決勝詳細は

    会場 下北沢THREE
    2019年6月26日
    開演18:30予定

  6. 優勝バンドは、9月のEnvol et Macadam Festivalでパフォーマンスを行えます。



6月5日 参加申込み締切り
6月7日 決勝進出5バンド発表 このサイト上でご確認ください。
6月26日 国内決勝
9月(日程が決まり次第こちらで発表します) マカダムで優勝バンドが演奏



決戦投票に関するルール

  1. 決勝大会で優勝したバンドが、9月のイベントに出演できなくなった場合、2位のバンドが繰り上がることになります。

決勝戦の機材とステージに関するルール

  1. 音響、照明の設備はすべてのバンドが利用できます。
  2. 大会期間中、必要最低限の機材は提供されます。
  3. (ドラムセット、ベースアンプ1台、ギターアンプ2台、マイク2本、モニター4台)
  4. 音響、照明のエンジニアも提供されます。
  5. バンドメンバーは、個人の楽器を持ってきてください。(ギター、ベース、キーボード、エフェクトペダル、ターンテーブルなど)ドラマーは、バスドラムペダルとドラムスティックを持ってきてください。
  6. 全てのバンドは、Envol et Macadamが提供する同じバックラインとドラムを使用します。キーボードやその他特殊な楽器は、演奏が始まる間にステージに置いておき、終わるまでそのままになります。
  7. 転換時間を最小限にするために、左利きのドラマーがいるバンドは、演奏順が最初または最後になります。全てのバンドは、主催者の指示に従ってください。事前に録音された素材の利用はできません(シークエンサーを除く)。全てのバンドは、ライブで演奏してください。
  8. カバー曲は認められません。全ての曲は、オリジナルのものに限りますが、歌詞はバンドメンバー自身が書いたものである必要はありません。
  9. 各バンドの、演奏時間は20分間です。火薬装置の使用は禁止です。
  10. 演奏時間の超過は、減点の対象になります。演奏順はくじ引きで決まります。

マカダムのステージにおける補足ルール

  1. サウンドチェック
    フェスティバルに参加するバンドには、可能であれば10分のサウンドチェックの時間が与えられます。サウンドチェックは、演奏順の逆の順番 で行います。これは、演奏が最後のバンドが最初にサウンドチェックを行い、演奏が最初のバンドが最後にサウンドチェックを行うという意味です。その時間 は、すべてのバンドに平等に与えられます。
  2. 演奏順
    ◾音楽スタイルによる演奏順については、8月1日になる前に決定されます。
    ◾演奏時間 20分間

PLANETROX JAPAN is running by Envol et Macadam and globalchillin,NPO since 2008